
私たちのゲノムはおおよそ25,000ヶの遺伝子を有し、225,000通りという膨大な発現パターン(空間)を作り出すポテンシャルを有します。私たちは、個々の遺伝子のスイッチとなる転写因子とクロマチン構造制御因子に着目し、この空間がダイナミックに制御される分子機構を追求しています。さらに、蓄積してきた知識、研究試料、そしてノウハウを活用して、がん化機構と生体防御機構の解明にも取り組んでいます。基礎研究から疾患研究の突破口を開くことが目標です。
このような基礎的研究活動を通じて、次世代の医学研究を担う若手科学者を育成することも私たちは力を入れています。
解良さん、中村さんが博士号、羽田さんが修士号をめでたく修得
医学系研究科ルネサンス計画事業である「第5回リトリート」が、2012年1月21日に開催されました。
We found that Bach1 has a novel role for mitotic chromosome alignment during metaphase.
落合恭子助教が前任地シカゴ大学での研究成果をNature Immunology誌に発表しました。
Network Medicine GCOE博士研究員の松井(渡部)美紀さんが「液性免疫におけるヘムの役割」の研究で医学部奨学賞銀賞を受賞しました。
太田助手とブリドン助教らが“転写因子Bach1による細胞老化の抑制”という新知見を研究成果としてAntioxidants & Redox Signaling 誌に発表しました
毎年恒例の芋煮会を、10月1日に広瀬川の牛越橋河川敷で開催しました。平穏な秋晴れの中、大変楽しく過ごすことができました。
宮城蔵王にある遠刈田温泉郷の「ラフォーレ蔵王リゾート&スパ」にて、3研究室の合同リトリートが開催されました。
当研究室からは、3人の大学院生(解良さん、李さん、羽田さん)が発表をおこないました。
加藤恭丈助教が第77回日本生化学東北支部例会・シンポジウムにて東北支部奨励賞を受賞しました