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東北大学医学系研究科 生物化学分野

トピックス

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2013年6月19日
転写因子IRF4の濃度依存的な細胞成熟と分化の分子メカニズムを解明

転写因子IRF4は、形質細胞分化に必須であり細胞内蛋白質濃度によって細胞成熟と細胞分化を制御することが示されていました(Sciammas R. Immunity 2006)。落合恭子助教は、IRF4のChIP-sequence解析を用いてそのメカニズムの解明を試みました。そして、IRF4が低濃度と高濃度で結合するDNA塩基配列をダイナミックに変化させることで、細胞成熟と細胞分化の二つの異なる細胞状態を誘導することを示しました。

落合助教らによる本研究は「Immunity」に掲載されるとともに、「ライフサイエンス 新着論文レビュー」にも発表されました。

Ochiai-Immunity-13.5.23-Fig.1

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