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東北大学医学系研究科 生物化学分野

トピックス

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2012年5月26日
Bach1-p53経路による細胞老化の制御に新たな知見を見い出しました

細胞老化はがん化のバリアーとして働き、がん抑制因子p53により誘導されます。太田助手と西沢さん(2005年度医学科基礎修練生)が中心となって、転写因子Bach1複合体の一つ「がん抑制因子p19」に注目して、p19がp53-Bach1経路による細胞老化の抑制化を阻害することを明らかにしました。本研究では、Bach1やMDM2によるp53抑制化の経路が、それぞれp19によって阻害されていることも突き止められました。今後の研究から、がん治療への応用が期待されます。

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