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東北大学医学系研究科 生物化学分野

2013年10月23日
肺の機能維持に転写因子Bach2が寄与することを解明 -遺伝子発現システムの破綻による肺胞蛋白症の発症メカニズム-

人を含む多くの生物において、肺から空気中の酸素を取り込む機能を支えているのが、肺に存在する肺胞サーファクタントという物質です。しかし、この肺胞サーファクタントが過剰に溜まると、呼吸困難などを症状とする肺胞蛋白症という病気になります。研究グループは、肺胞サーファクタントの恒常性維持に関わる遺伝的システムを解明し、肺胞蛋白症の原因の一端を発見しました。

本研究は米国の医学専門誌「Journal of Experimental Medicine」に掲載されました。また表紙にも取りあげられました。

JEM表紙2013

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2013年10月22日
DNA相同組換え修復因子RAD51による、DNA損傷部位への集積メカニズムを解明

島助手らは、DNA相同組換え修復の主要因子RAD51が、そのSUMO結合モチーフ(SUMO-interaction motif; SIM)を介して、SUMO化タンパク質と相互作用することを解明しました。そして、これらの相互作用が、RAD51のDNA損傷部位への集積に重要であることが明らかになりました。

本研究は「Journal of  Cell Science」に掲載されました。

論文模式図(島)

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