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東北大学医学系研究科 生物化学分野

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トピックス

2012年における生物化学分野のトピックスです。

2012年12月29日
羽田浩士さん「鈴木紘一メモリアル賞」を受賞

2012年12月14日〜16日にかけて、福岡国際会議場およびマリンメッセ福岡にて、第85回日本生化学会大会が開催されました。本学会では優秀プレゼンテーション賞である「鈴木紘一メモリアル賞」が設けられ、羽田浩士さん(生物化学分野・大学院生)が受賞しました。この賞は口頭・ポスター発表者を対象に、研究成果と発表態度の両方に優れた若手研究者に授与されるものです。
羽田さんは、修士課程の頃より補欠分子族ヘムによる遺伝子発現制御に興味を持ち、継続してその制御機構の生理的な意義の探索を目的とした研究を進めてきました。この度の学会では、その研究結果として「組換えヘモペキシンを用いた細胞外ヘムによる遺伝子制御機構の解明」をタイトルに発表を行い、その成果が認められ、受賞に至りました。

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2012年7月11日
中目亜矢子さん論文受理のお祝い会

研究室OGの中目亜矢子さんの論文受理のお祝い会を開きました。

キルフェボンのホールタルトや、パエリアなどをいただきました。

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2012年5月26日
Bach1-p53経路による細胞老化の制御に新たな知見を見い出しました

細胞老化はがん化のバリアーとして働き、がん抑制因子p53により誘導されます。太田助手と西沢さん(2005年度医学科基礎修練生)が中心となって、転写因子Bach1複合体の一つ「がん抑制因子p19」に注目して、p19がp53-Bach1経路による細胞老化の抑制化を阻害することを明らかにしました。本研究では、Bach1やMDM2によるp53抑制化の経路が、それぞれp19によって阻害されていることも突き止められました。今後の研究から、がん治療への応用が期待されます。

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2012年2月17日
第5回大学院リトリート発表会が開催されました

医学系研究科ルネサンス計画事業である「第5回リトリート」が、2012年1月21日に開催されました。当研究室からも数名の大学院生が発表をおこない、以下の方々が受賞しました。

安藤亮さん:ベストプレゼン賞

李婕さん、羽田浩士さん:ポスター賞

三浦佑一さん、小林匡洋さん:質問賞

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2012年1月26日
落合恭子助教が論文を発表

落合恭子助教が前任地シカゴ大学での研究成果をNature Immunology誌に発表しました。この論文”A self-reinforcing regulatory network triggered by limiting IL-7 activates pre-BCR signaling and differentiation.”では、 Bリンパ球分化の過程で受容体シグナルカスケードが切り替わる仕組みを転写因子ネットワークに基づいて解明しました。

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2012年1月20日
松井(渡部)美紀さんが医学部奨学賞銀賞を受賞しました

Network Medicine GCOE博士研究員の松井(渡部)美紀さんが「液性免疫におけるヘムの役割」の研究で医学部奨学賞銀賞を受賞しました。1月13日に授与式および受賞講演が行われました。

東北大学医学部と同窓会では、昭和23年度より医学部奨学賞を制定し、医学研究を奨励してきました。奨励賞には金賞と銀賞があり、それぞれ中堅と若手の優れた業績をあげた研究者に授与されます。


今年の受賞者のみなさん

今年の受賞者のみなさん


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